パンと聖書と人と百均

本日あったのはそのくらいです。
聖書を一緒に読む優しいオネェさんとオバサンの中間の
ようなカワイイ女性がうちにきました。

焼きたてのパンを買ったのを半分持ってきてくれました。
とってもやらかくっておいしかったです。

聖書を読みました。
私はそのかわいい女性には申し訳ないけど
ものすごいキリスト教信者にはなれません。
信者になるというより一緒に物語を読んでいる
くらいの気持ちです。
その人はとてもかわいらしくて若い時はとても
かわいかったんだろうなぁというのが
残っています。
今もかわいい。
お話も一緒にしていて楽しくって女の子らしくて
なんかステキです。

最近旦那サンはどうですか?
と聞かれたのであまりよくないかもしれない、と
言うことを告げました。

去年の私を見ているので
私の旦那が変わるのは大変難しいだろうと
感じた見たい

「冷静に判断してね
女を普通に愛せない人は麻薬よりタチが悪くて
自分でまずいことだとわかってないなら
直らない。
直そうと思っても自分の心から変えていかなくちゃ
いけないから麻薬のように毒が抜けたら
抜け出せるという物ではないから。

そうですね・・・
私も出来ることはやってみたりしたんですが
自分が頑張っても相手が自分の考えのまずさを
本気で理解しようとしない限り変わらないと思います。

といってやなお話で幕を閉じた。
いい事ばかりがあるわけじゃないからね。


そのあと妹を迎えに行き
百均に行ったり。
おなかがすいていそうだったので
焼きたてでもらったパンをあげたら
「これ美味いねー」と
もっと食べたそうにしてた。

そしたら旦那さんを迎えに行く時間が遅れた。

夜御飯はマックのカードがあったので
マック1500円分買って
夜御飯終了☆
買いすぎ。。。と思ったけど旦那はぺロリと食べました。

マック食べてそのあと旦那はギターに触りました。
私は布団を引いたりTVを見てました。
マックを食べてギターを弾く旦那サンを
見るのは付き合ってた頃みたいでした。

目白のおうちは。。。私が知らないところでいろいろな
事があったんだろうと思います。
旦那サンは何人くらい女の子連れてきてたんだろう。
週末無理!とか言われる日もあったし
あたしもバイトや友達と遊ぶ日もあった。

あの時あなたの本当の姿を知らないで、
本当に良かった